Sound of Life

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あなたのことが だいすきよ

クッキーが旅に出てから、10ヶ月が過ぎようとしている。
気付けば、1周忌はもう目の前。
ついこの間まで一緒にいたような気がするのにな。

迎えたこの6月は…ちょっと特別。
1年前、クッキーが最後の頑張りを見せ始めた時だから。
奇跡をいっぱい起こし始めていた時だから。
お友達がクッキーの回復を、一緒にいっぱい祈ってくれた時だから。
思い出すと、喉の奥がツンとする。切なくなる。

思い出して うわ〜ん って泣きたい時、
私に元気をくれるコがいる。


それが、ラビン。



彼の小さい頃を知っている。
一番オトコ前だった時期も知っている。
でも、この4〜5年、会いに行けずにいた。

クッキーが旅立って1ヶ月が過ぎた頃、急に気になった。
そういえば、ラビンはどうしているだろうか…と。
思い立ったらすぐ行動!!すぐに会いに行った。

久しぶりに見たその姿に、私は絶句した。
そばに家の人がいなかったら、きっと抱きしめて泣き出しただろう。。。
ラビンは別のわんこと見間違うほどに、小さく小さくなっていた。



いろんな感情が体中を駆け巡った。
いろんな想いが吹き上げた。
私はその想いを全部抱えたまま、毎週末ラビンのもとに通い始めた。
ラビンに会う時間は嬉しくて楽しかったけれど、同時に苦しかった。
自分自身に対する問いかけに、出てくる答えは毎回違って
私の心の中は何ヶ月も、嵐が吹き荒れているようだった。

ある時、張り詰めていた糸がプチンと切れた。
電話で友達に話しながら大泣きした。
大泣きしたら、何ヶ月間もぐるぐるしていたものがすっきりして
たったひとつだけが、心の中にはっきり見えた。

   今、私が出来ることを、私に出来るめいっぱいでやる

たどりついた答えは、当たり前すぎるくらい当たり前のことだった。



こうみえて、実はラビンはもう12歳を過ぎている。
今からでも、ラビンが
  この世界に生まれて来てよかった!
  時々でも楽しいことってあるんだ!
…って、そう感じてくれる瞬間がほんの一瞬でもあってくれれば、
そんな瞬間をほんの少しでも与えることが出来たら、
私もまた幸せだな…と思う。
今はあの頃の嵐がうそのように、心は静かだ。
時々は小さな葛藤もあるけれど、それでもずっとずっと穏やかだ。

ラビン 生まれてきてくれてありがとう。
いつも一緒にいられなくても、いつもあなたを想っているよ。
わたしはあなたが大好きよ。



クーちゃんにお願いがあります。
おねえちゃんがラビンのそばにいられない時は、守ってあげてね。
たのんだよ。


ひとりごと | comments(26) | trackbacks(1)

なんでもないけど 楽しい

街が春の衣を纏う頃、わたし 引越しをしました。
…すぐ隣りの部屋に…(笑)

その部屋は、

『入った順番に必ず家を出て行く』

というジンクスをもっておりまして。。。
なかなか家を出て行かない私をみて、
とうとう両親はジンクスにたよって、追い出し作戦を開始したのでしょう(笑)

まぁ〜、理由はどうであれ(^^;、
北側の部屋から南向きの部屋に移って、早2ヶ月。
ヒトが生活する場所ってすごく大事なんだなぁ〜、
お日さまのチカラってすごいんだなぁ〜、と実感しています。

北側の部屋にいた頃、私は自分の部屋が好きではありませんでした。
どんなに好きなものを置いても、なんだかしっくりこないし
部屋にいてもあんまり楽しくなかったのです。

でも南向きの部屋に移動してからというもの、
いろんなことがやりたくて仕方ない!何をやっても楽しい!そんな気分^^
掃除機をかけるのも、布団を干すのも、洗濯をするのも、ただただ楽しい♪
お花を飾るのが楽しい♪
日当たりもよくなって、植物を育てるのにもちょうどいい♪
(以前は日がほとんど差さず、いつもダメになっていったけど(^^;)

休日のお昼には
豆を挽き、ゆったり気分でコーヒーを淹れ
おいしいパンを買ってきて、自分の部屋に持って上がり、
大好きな曲をかけながら、ひとり 部屋の中でピクニック気分を味わう…
それが、今の私のとびっきりの幸せ時間。



今まで面倒だと思ってきたことが、全然面倒ではなく
むしろその細々したことをやる時間が楽しく、嬉しく感じている自分に
私自身が一番ビックリだ。
毎日のなんでもない普通のことを、
楽しみつつ、今やっと初めて大事に思えている気がする。

うん、なかなかいい変化だわ。
と、自己満足に毎日を過ごしています。

北側の部屋から(ムリヤリ)引っ張り出してくれた両親に感謝。
毎日キラキラの光を届けてくれるお日さまに感謝。

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今日は さびしんぼ の ひ

今朝電車の窓から空を見上げていて
ふっ…と、気づいてしまったのだ。

振り返るより、先を見る方が、今の方が
あの日に近いということを。

もちろん、近づきつつあるその日は
あの日とはもう違う、全然別の日なのだけれど。

でもやっぱり特別に思わずにはいられない、その日。


今でもまだこの手に、しっかりと温もりが残っているというのに。
 --本当にこんなに時間が経ってしまったのだろうか?

これだけの時間が過ぎ去ったというのに。
 --なぜこんなにもはっきりと覚えているのだろうか?


からだに残る感触と、記憶と、過ぎていく時間が
なんだか今でも自分の中でうまく一致しない。

時々、ちょっと出かけているだけだよね?と思うときがある。

また還ってくるような気がしてならないときがある。

いつもそんなことを思っているわけではないけれど、
とても自然にそう思えてしまうときがある。
そんな時は、もしかして、そばにいてくれているのだろうか。
今日は久しぶりに強烈に寂しい日。
まさか、今日がこんなに寂しい日になるとは思わなかった。

だけど、

そんな寂しい日でも唯一楽しみに思うのは、
先週、お気に入りのお花屋さんに
今日のためのお花をお願いしていたこと。
受け取りに行く時間のことを思うと、ちょっとだけ楽になる。
どんな花たちを用意してくれているんだろう、って。

さぁ、今日は早く帰ろう。

キャンドルに火を灯して、お花を飾って
大好きなあのヒトの曲をかけて、
愛するあのコをいっぱい想って、今日を大事に過ごすんだ。

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一針一針に想いをこめて。

 
久しぶりのブログ更新にあわせて(?)、
私がこの数ヶ月間、久しぶりに過ごした
”幸せなコツコツ時間”をアップすることにします。


9月半ば過ぎから、
ひたすらコツコツやっていたのは、コレ。刺繍。


クロスステッチという手法の刺繍です。
今までもいくつか私なりの大作を作ってきましたが、
どれも手元には残っていません。
あんまり自分のために作るのが得意ではないんですよね。
自分用に作り始めても、ほとんど途中で投げ出します…(笑)。
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ひとりごと | comments(9) | trackbacks(2)

光の中に。

14日の土曜日。
助産師のお友達が主催した、
宮崎雅子さんの写真展&アイリッシュハープの演奏会のため、
埼玉の鶴ヶ島へ出かけてきました。

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クッキーのこと | comments(3) | trackbacks(0)

片想いが成就した日。

1年前。
私の長年の片想いが成就しました。
出会ったのは2004年9月。
衝撃的な出会いでした。ひとめぼれでした。

出会えただけで嬉しくて。
時々しか会えなくても、会えるだけで幸せで。。。
そんな風に、のんびり付き合ってきたある日、
もう会えなくなってしまうかもしれない事態になった。

会えなくなるのも仕方がない。
片想いのまま終わるのも、それもきっと流れなんだ。。。

一度はそうして状況を受け入れたはずだった。
けれど、それからしばらくしたある晩、お風呂に浸かっていると
突然 自分の心の奥の方がざわざわし始めた。

『このままホントに会えなくなってもいいの?』

そんな声が聴こえた。
聴こえた途端、出会ってからのいろんなことが
ウワ〜ッと体の中を通り過ぎていき・・・
そうして、出てきた答えがコレだった。


「そんなのムリ!!さよならなんてできない!!」


自分のそばにやってくるなんて、
出会った時には、少しも考えたことがなかったけれど
夢のまた夢、そのまた夢…だと思っていたけれど
私にとっては、すごーくすごーく思い切った決断だったけれど、
長い長い片想いを経て、それは今、私のそばにいてくれます。


≪東の緑門≫


あの頃、どんより真っ暗なトンネルの中を歩いていた私に、
トンネルの先には、ちゃんと光が待っていてくれることを教えてくれた。
たくさんの大好きな人たちとのご縁を繋いでくれた。
会うたびに違って見えるその絵は、私にいつもメッセージをくれた。


出会った日から5年が過ぎた今でも、
あの日を思い出すと涙がこみあげる。
この絵に関わる全てのことが宝物そのもの。

そんな大切な大切な絵を迎えることができてから、1年。
迎えるまでの4年間もいろいろあったけれど、
この1年もいっぱいいっぱい あれもこれもあったな。
嬉しいことも、辛いことも、幸せなことも、悲しいことも。。。

この先もそばで私をみていてくれるだろうこの絵に、
「これからもよろしくね」と
つぶやいてみた、満月の夜でした。

ひとりごと | comments(4) | trackbacks(0)

また 出会うために。


「どうして さよならなんて あるんだろう」

「それは・・・・・・また 出会うためにさ」


 

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クッキーのこと | comments(2) | trackbacks(0)

あの日から。

9月になりました。
日中はまだまだ暑い日もありますが、
朝晩はずいぶんと涼しくなり、寒くて目を覚ますことも度々。
あぁ〜夏にさよならしたんだな〜と実感しています。

クッキーの姿が見えなくなって、どれくらい経ったのだろう…
ふと思って数えてみたら、25日だった。
そうなのか。。。”まだ”25日しか経っていないのか。。。

クッキーのいない毎日は、時間の流れがとてもゆっくりで
見送ったあの日なんて、もうずっとずっと昔のことのような気がします。

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クッキーのこと | comments(0) | trackbacks(0)

ありがとう

080219_082812.jpg

クッキー!
クッチー!
クチすけ!
クーちゃん!
クーたん!

今まで何度その名を呼んできただろう。
声に出して。
心の中で。
いつでもどこでも、あなたに呼びかけていました。
姿が見えなくなった今でも、
気付くと私はあなたの名前を呼んでいます。

クッキー。
あなたは私の夢でした。
私の夢を叶えてくれてありがとう。

あなたは私の、私たち家族の誇りです。

出会ってくれてありがとう。
一緒に同じ時間を過ごしてくれてありがとう。
そばにいてくれて、ありがとう。

クッキー、私はあなたのことが大好きです。
今までもずっと。
これからもずーっとずーっとね。



8月10日。
クッキーは旅に出ました。
たくさんの贈り物を私たちのもとにおいて、
痛みと苦しみの上着も脱いで、
かわいいお顔で旅立ちました。

朝から大雨だった10日の夕方。
雨戸を閉めようと窓を開けたら、
雨がやんで、うっすら青空がみえました。
心地よい風が吹いていました。

『クーたん、青空が出てるよ。風も気持ちいいね。見えるかな』

クッキーの目線から一緒に空を見上げました。

お水を一口飲んだあと、
クッキーは体に残った最後のいらないものを出し切って、
全部自分で綺麗にして、旅立ちました。
最期のその一瞬まで、めいっぱいの頑張りっぷりでした。



クッキーを気にかけてくださった方々、
クッキーを可愛がってくださった方々、
今まで本当にありがとうございました。
クッキーはクッキーらしく、旅立ちました。
最期までおりこうさんで、頑張り屋さんでした。
みなさんからあたたかなお心を頂いて、クッキーも私も幸せでした。

これからもよろしくお願いします。

麻美&クッキー
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食いしん坊の変化

食いしん坊なクッキーさん。
わたしが作るごはんは、何を入れても残さずに全部食べてくれます。
差し出された果物を拒否したこともありません(^m^)
なんでも、いつでも、喜んで嬉しそうに食べてくれる姿は
みている私まで嬉しいひとときです。


でも。

4日の火曜日から、私のごはんを食べなくなりました。
「おさかなメインの煮込みごはんだから、イヤなのかな?」
と思いましたが、違いました。

う〜〜んと考え込んで
ピピッと直感で思いついたのが、鶏のササミ。
ストックしていた冷凍ササミを湯がいたら、食べてくれました。

今、クッキーが口にするものは
ササミと、スイカと、りんごと、バナナ。
それと、病院で以前にもらっていたa/d缶(処方食)。
たったこれだけ。
あの大きな体で、たったこれだけ。

大好きだったヨーグルトも、キウィも、ヤギミルクも口にしません。

なんでも食べる食いしん坊なクッキーが、
こんなにも食べなくなってしまったことは正直とても辛いけれど、
でもね、食べてくれていますからね。嬉しいことです。
この状況を受け入れていきます。
これが今のクッキーの体にとって、きっとベストなのだから。



わたしは、クッキーの「おいしいもの探し」を頑張ります^^

クッキーのこと | comments(1) | trackbacks(0)